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INTERVIEW

ESOP(イソップ)とは?日本版ESOPの種類やストックオプション、持株会との違い


イソップ

ESOP(イソップ)は、米国発祥の従業員株式所有制度で、日本では信託を活用し、従業員に自社株を給付する、または従業員が自社株を取得する仕組みとして運用されています。本コラムでは、日本版ESOPの株式給付型と持株会型の違い、ストックオプションや従業員持株会制度との比較、導入のメリット・デメリットを整理し、自社の資金負担や従業員へのインセンティブ設計を検討するにあたっての判断材料を解説します。

IPO Compass編集部
■執筆:IPO Compass編集部

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目次本記事の内容

  1. 1.ESOP(イソップ)とは
  2. 2.日本版ESOPとは
  3. 3.日本版ESOPとストックオプションの違い
  4. 4.日本版ESOPと従業員持株会制度の違い
  5. 5.日本版ESOPを導入するメリット
  6. 6.日本版ESOPを導入するデメリット
  7. 7.最後に
  8. 8.ESOPに関するよくあるご質問

1.ESOP(イソップ)とは

ESOP(イソップ)は、「Employee Stock Ownership Plan」の略称で、企業が自社株を購入し、その株式を従業員の退職金や年金として分配する米国発祥の従業員株式所有制度です。
1950年代に米国の経済学者ルイス・ケルソが、世界恐慌後の資本主義社会への不信と、一部の富裕層による株式独占という経済格差に対する問題意識を背景に、富の再分配と格差是正を図る制度として提案しました。

2.日本版ESOPとは


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