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INTERVIEW

有償ストックオプションとは?会計処理やメリット・デメリットを解説


有償ストック

有償ストックオプションとは、役員や従業員が新株予約権を取得する際に、対価として発行価額を発行会社に払い込む仕組みのストックオプションです。対象者が自己資金を拠出して権利を取得する点に特徴があり、税務上は給与ではなく購入した有価証券として取り扱われる考え方が一般的です。本コラムでは、有償ストックオプションの基本的な仕組みや税務上の取り扱い、メリット・デメリット、会計処理、導入時に確認すべきポイントについて解説します。

福地様
■監修:O f All株式会社
代表取締役
福地 悠太氏

早稲田大学卒業。新卒入社した会社がバイアウトされたことをきっかけに、M&Aや資本政策、経営戦略に興味を持ち、コンサルティング会社に転職。主に上場企業に対するストック・オプションの設計・導入支援、エクイティ・ファイナンスに関するアドバイザリー業務、M&Aアドバイザリー業務等に従事。
証券会社での投資銀行部門の立ち上げへの参画を経て、再びコンサルティング業に戻り、株式報酬制度の設計・導入支援、役員報酬制度の設計、指名報酬委員会の設置・運用に係る助言業務等を行う。

2024年より、これまでの知見をさらに体系化し付加価値の高い報酬制度コンサルティングを行うため、O f All株式会社を設立。

目次本記事の内容

  1. 1.有償ストックオプションの概要
  2. 2.無償ストックオプションとの違い
  3. 3.有償ストックオプションのメリット
  4. 4.有償ストックオプションのデメリット
  5. 5.有償ストックオプションの会計処理
  6. 6.有償ストックオプションを導入する際の注意点
  7. 7.最後に
  8. 8.有償ストックオプションに関するよくあるご質問

1.有償ストックオプションの概要

まずストックオプション全体の位置付けを整理したうえで、有償ストックオプションの基本的な仕組みを確認します。


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