インタビュー&コラム
INTERVIEW

『好きなプロダクトと共に歩むキャリアの選択』CFOインタビュー


株式会社MFS取締役CFO平山亮様インタビュー

今回は、日本唯一の住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を展開する株式会社MFSで取締役CFOを務める平山 亮氏に、キャリアの中でのターニングポイント、仕事に対する価値観、現職の事業及び組織の魅力を伺いました。経営管理の領域で活躍する平山氏の考えに触れることで、キャリア形成のヒントを得て頂ければ幸いです。

【プロフィール】

平山 亮(ひらやま りょう)
株式会社MFS 取締役CFO

東京証券取引所グロース市場(2025年2月現在)

野村證券株式会社にてM&Aアドバイザリー業務、資金調達業務、財務部門において管理会計業務に従事。その後、BHI株式会社にて取締役CFO就任。資金調達、上場準備、事業会社との業務提携等を推進。
2020年から、住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」の開発・運営、不動産投資の総合プラットフォーム「INVASE」の開発・運営を行う株式会社MFSのCFOとして活躍。

――最初に、現職に至るまでのご経歴をお伺いできますでしょうか。

私は大学時代、ボクシング部に所属していて、週6日ボクシングをしていたのですが、一つのことにのめり込んでやり続ける生活は非常に充実していました。 社会人になるにあたって、そんなボクシング漬けの生活以上にしんどい経験ができる仕事をしたいという軸で就職活動をしました。

とにかく肉体的にも精神的にもハードな仕事という軸で、医者、官僚、弁護士、投資銀行のお話を聞いた上で、遠回りをするつもりもなかったので資格が問われない証券会社の仕事に興味を持ち、最終的に野村證券に入社をしました。

――証券会社の中でも特にハードそうな会社を選ばれた印象ですね。どんな経験を積まれましたか?

野村證券には総合職で入社したので、最初は財務部門に配属されて、バックオフィスの仕事をしていました。 そこには4年程度在籍し、予算管理や管理会計の業務を経験しました。グローバル予算策定といった大きな仕事も担当していたのですが、実は早々に異動させてほしいと騒ぎました(笑)......